みなみ野循環器病院

ハート繋がる診療でありたい。ハート繋がる診療でありたい。

<< 重要なおしらせ >>

  • 2022.04.014月1日から「外来医師担当医」に変更がございます

    4月1日から火曜日の第二診察室の担当医が「江島浩一郎」医師に変更になりました。

    外来医師担当医表

  • 2022.01.21ご来院される患者様へ

    新型コロナウイルス感染予防対策として

    発熱・咳・咽頭痛・だるさ(倦怠感)などの体調不良がある方は、直接来院せずに、必ず事前にお電話でお問合せ下さい。

    診察のご予約をいただいている患者様でも上記の症状がある場合は来院前に必ずお電話でお問い合わせをお願い致します。

    042-637-8101(代表)

    医療法人社団健心会 みなみ野循環器病院

    理事長 幡 芳樹

     

  • 2022.01.05禁煙外来について

    当院で禁煙治療に処方されている複数の禁煙補助薬が出荷保留と品薄状態となり、現在、禁煙補助薬の供給が不安定になっております。

    これにより、すでに禁煙外来を開始している方を除き、当面の間、新たに禁煙補助薬の処方ができなくなりましたので、お知らせいたします。

    禁煙補助薬を希望されない禁煙外来は、これまで通り承れます。

    私たち、みなみ野循環器病院は、医師はじめ看護師、臨床心理士等が、みなさまの生命と健康を守るため、禁煙を強くお勧めしています。

    日本禁煙学会認定指導者も在籍しており、確かな知識と技術、愛情をもって禁煙についての相談を承れます。

    禁煙補助薬の供給が安定した際には、改めて当ホームページにてご案内いたします。

    すでに当院で禁煙外来を受診中の患者様におかれましては継続しての治療が可能ですのでご安心ください。

    何卒ご理解の程よろしくお願い致します。

     

    医療法人社団健心会 理事長 幡  芳樹

  • 2020.12.02電話再診のご案内

    当院では、新型コロナウイルス感染予防の観点から、当院かかりつけの患者様対象に電話再診を行なっております。

    ※初診の方、当院に定期受診されていない方は電話再診を行うことができませんので予めご了承ください。

     

    ①事前の電話予約

    代表電話にお電話いただき「電話再診を希望する」ことをお伝えいただき、「予約希望日」、お薬を取りに行く「調剤薬局名」をお伝えください。

    ※保険証の変更がある場合は、必ずご申告ください。

    TEL:042-637-8101(代) 受付時間 平日9:00~11:30 13:00~17:00

     

    ②予約当日

    ご予約日に当院医師から患者様へお電話いたします。

    電話は診療の合間に行いますので予約時間より遅れることがございます。

     

    ③次回予約

    診療予約日・時間・担当医師の確認をさせていただきます。

    ※電話再診の場合、医師の希望は受け付けていません。

    ※予約票の発行はありません。

     

    ④処方

    診療後、当院よりご希望の調剤薬局へ処方箋をFAX致します。

    ※受け取りの際は、事前に調剤薬局へ受け取り準備が整っているか確認して下さい。

    ※お薬は処方日を含め4日以内にお受け取り下さい。

     

    会計方法

    診療費は次回診察の際にお支払い頂きます。

    ※別途、薬局に処方箋原本を郵送するための送料(84円)が発生いたします(処方がある場合のみ)

    ※診療費のお支払いについて、後日お振込のお電話を差し上げる場合がございます。

    振込先 山梨中央銀行
    支店名 みなみ野シティ支店
    口座番号 普通 163519
    口座名義 医療法人社団健心会(イリョウホウジンシャダンケンシンカイ)
  • 2020.06.04東京都の緊急事態宣言解除を受けての診療体制について

    525日、東京都も緊急事態宣言が解除されました。ひとまず、東京はじめ、全国の感染者数が4月中旬と比べて落ち着いてきたことに胸をなでおろしていましたが、この数日で感染者数がまた増加傾向にあり、「東京アラート」も発令されたばかりです。本格的な第2波発生の懸念もあり、今後は、小池百合子東京都知事が宣言したように「ウィズ・コロナ」(新型コロナウイルスとの共存)がテーマとなるのでしょう。

     

     幸い、今日に至るまで当院の職員や関係者が新型コロナウイルス感染症に罹患することなく、医療機関としての機能を十分保ちながら診療行為を行うことができております。心臓病をお持ちのみなさんを最大限守り、また、待合室等病院での感染を防ぐため、胸部(心臓病の)症状以外の感冒症状、発熱、下痢、嘔吐などのある方にはより適切な医療機関等をご案内させていただいたり、症状の安定している方には電話等による診療(「電話再診」)をさせていただいたりいたしました。「電話再診」の際には、みなさんからたくさんの応援メッセージをいただきました。本来でしたら、お一人おひとりにご協力いただいたことへの感謝をお伝えしたいところですが、この場を借りて、みなさんに感謝申し上げたいと思います。おかげさまで当初掲げた指針のひとつである「心臓病をお持ちのみなさんが安心していつでも診療を受けられるよう態勢を整える」という目的は守られています。

     

    緊急事態宣言解除後の、“新型コロナウイルスとの共存”というテーマは、今後少なくとも数年間は続くのではないかと思われます。新型コロナウイルス感染症以前に戻ることは簡単ではありません。だからこそ、新たな診療体制を整え、私たちにとっての“新型コロナウイルスとの共存”を行っていきたいと考えます。医療法人社団健心会といたしましては、通常の診療を行いつつ、心臓病をお持ちのみなさんへの質の高い医療サービスを提供し、さらに、新型コロナウイルスに関連する心臓や血管の病気とも向き合っていきたいと考えております。職員一同、改めて感染予防策の徹底をすると同時に、新型コロナウイルスの診断に必要な検査については可能な限り協力病院と連携していきます。こういう時だからこそ、私たち、医療法人社団健心会は、医療の新たな地平を拓くつもりで、みなさんにとって有益な医療をお届けできるように歩み続けたいと思います。

     

    第一稿 令和263

    医療法人社団健心会 理事長 幡 芳樹

  • 2020.04.21心臓病をお持ちのみなさんを私たちは最大限守ります(2)
    令和247日、緊急事態宣言が発令され,16日には東京を含13都道府県が「特定警戒都道府県」と位置づけられました。そして,緊急事態宣言から2週間が経ちました。先はまだ見えません。

    私たち,医療法人社団健心会は,現在も心臓病をお持ちのみなさんに迅速で適切な医療を提供するために地域の救急医療機関(2次救急)として医療体制を守り続けています。ただ,新型コロナウイルス感染症(COVID-19に関係する諸々の制限の影響を受け,強い使命感と緊張感から医療スタッフには疲労の色が見え始めています。

     

    心臓病をお持ちのみなさんを最大限守るべく,当初掲げた以下の2つの指針は今も変わりありません。

     

    ①新型コロナウイルスに罹患させない環境を整える

    心臓病をお持ちのみなさんが安心していつでも診療を受けられるよう態勢を整える

     

    現在は,待合室での感染の危険を回避するため,病状の安定している方の「電話等による診療体制(電話再診)」も進み,急な胸部(心臓病の)症状のある方への検査,治療,入院の医療態勢は守られています。感染予防策につきましても,最新の情報を踏まえ,現状でできる限りの対策を取っています。

    私たち,医療法人社団健心会は,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の混乱が終息するその日まで,心臓病をお持ちのみなさんが安心して,必要な時に十分な医療を受けられる態勢を守り続けます。今後,幾多の困難も予想されますが,医療という未来を照らす希望の灯りを絶やさずにありたいと切に願っています。
     
    第一稿 令和2年4月21日
     
    医療法人社団 健心会 理事長 幡芳樹
  • 2020.03.31心臓病をお持ちのみなさんを私たちは最大限守ります

    現在、世界的に新型コロナウイルス(COVID-19)が流行しており、国や東京都からも感染の拡大防止のための緊急記者会見がたびたび行われています。現状は、感染者の爆発的増加(オーバーシュート)の一歩手前の状態で、市民に対しての不要不急の外出を控えるよう要請が出されたり、「緊急事態宣言」の発令が検討されていたりしています。

     

    私たち、医療法人社団健心会は心臓病の診断と治療、その(再発)予防において、力を尽くせるよう非常に高い水準で準備、研鑽を積んでおりますが、残念ながら、感染症の専門医はおりません。そのため、心臓病患者を重症化されるおそれのある(http://www.j-circ.or.jp/topics/jcs-notice20200218.pdf)新型コロナウイルスに対してみなさんの生命を守るための充分な診療体制があるとは言い切れません。そこで私たち、医療法人社団健心会は心臓病の専門医療機関として、心臓病をお持ちのみなさんを最大限守るべく、次の2点を指針として掲げ、当面のあいだ、診療にあたることをみなさんにお伝えいたします。

     

     

    ①新型コロナウイルスに罹患させない

     

     

    ②心臓病をお持ちのみなさんが安心して診療を受けられる環境をいつでも提供できるよう整備する

     

     

    以上の指針を実行するために、以下のように対応いたします。

     

    ・胸部(心臓病の)症状のある方につきましては、24時間受診できる態勢を約束します。

     

    ・感染リスクが高まる「多数が集まる密集場所」となり得る待合室での感染を防ぐために、医療法人社団健心会に定期受診しており、病状の安定しているみなさんには、厚生労働省による以下の通達に基づき、電話による診療体制(「電話再診」)を令和2年3月30日より行っています(「新型コロナウイルス感染症患者の増加に際しての電話や情報通信機器を用いた診療や処方箋の取扱いについて」(令和2年2月28日厚生労働省医政局医事課、医薬・生活衛生局総務課事務連絡)及び「新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その2)」)。私たちからご案内させていただく場合もありますが、「電話再診」のご希望がありましたらご連絡ください。

     

    ・胸部(心臓病の)症状以外の、感冒症状、下痢、嘔吐などのある方にはより適切な医療機関等をご案内させていただく場合があります。

     

    ・病棟での面会を制限させていただく場合があります。

     

    以上の指針・対応は適宜見直していきます。

     

    医療法人社団健心会 理事長 幡 芳樹

  • 2020.03.30面会禁止(面会謝絶)について

    世界的に新型コロナウイルスが流行し、現在も感染拡大しております。

    当院では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐと共に、面会者から患者様が感染する可能性を考慮して、3月30日より面会を原則禁止しております。

    ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解・ご協力の程お願い致します。

    なお、やむを得ず面会する場合は、必ずマスクを着用(各自ご準備ください)してから、ご相談いただきますようお願い致します。

     

    医療法人社団健心会 理事長 幡 芳樹

  • 2020.03.11インフルエンザウイルス検査について

    新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、感染リスク防止のためインフルエンザウイルス検査をお断りしております。

    感染リスク防止のため何卒ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

     

    医療法人社団健心会 理事長 幡 芳樹

地域の頼れる病院として検査、治療、リハビリまでを一貫して提供

  • 早期発見

    早期発見

    制度の高い検査でリスクを把握
    より的確な治療へと結びつける

  • 治療

    治療

    豊富な診療実績で確かな治療を
    検査から診断まで迅速に対応

  • 再発防止

    再発防止

    運動・食事指導で生活習慣の
    改善を図る
    心臓疾患の再発予防プログラムが充実

お知らせ

  • 2022.01.04当院では「カテーテルアブレーション症例全例登録プロジェクト(J-ABレジストリ)」へ参加をしております。

    当院では「カテーテルアブレーション症例全例登録プロジェクト(J-ABレジストリ)」へ参加をしております。

     

    今回当院では、以下の臨床研究を行っており、研究への協力を希望されない場合はお知らせください。

    1.研究の概要(目的、研究期間等)

    〈目的〉

    日本におけるカテーテルアブレーションの現状(施設数、術者数、疾患分類、合併症割合等)を把握することにより、カテーテルアブレーションの不整脈診療における有効性・有益性・安全性およびリスクを明らかにすることを目的としています。

    〈予定期間〉

    倫理委員会承認日(2022115日)~2032331

    必要に応じて、それ以降の期間延長は倫理委員会に申請し行っていきます。

    2.研究に利用する情報の項目

    付表1に記載している基本項目を登録します

     

    3.情報の管理方法と、他の期間へ試料や情報等を提供する方法

    〈情報の管理方法〉

    本研究における研究IDと個人情報とを結びつける連結対応表を院内(パスワード入力の必要なコンピューター内)に保管します。データセットは、国立循環器研究センター循環器病統合情報センターで管理・保管します。研究協力施設が他の研究で使用する場合には別途倫理委員会での承認を得てから、日本不整脈心電学会の要請に従いデータの提供を行います。データのアクセスに関してはパスワード管理を徹底しアクセス記録を補完します。

    〈情報の二次利用〉

    本研究で得られた情報を将来、心疾患(特に不整脈疾患)の研究の為他の研究期間に提供し、二次利用する可能性があります。その場合には、新たな実施計画書を作成の上、倫理委員会の承認を得た上で進めます。

    〈試料・情報の利用を拒否できること〉

    今回の研究に該当される患者様で、情報の利用を拒否できます。拒否されたい方は、以下に連絡してください。

    みなみ野循環器病院 江島 浩一郎

    192-0918 東京都八王子市兵衛1-25-1

    TEL:042-637-8101(代表)

  • 2021.05.26オンライン診療はじめました

    この度LINEドクターを使用したオンライン診療をはじめました。

    詳しくはコチラをご覧ください。

     

     

  • 2021.01.19新患予約受付サービス開始

    新規患者様の診療予約受付を下記URLより受け付けております。

    https://byoinnavi.jp/clinic/179095

    ※最短で2日後のご予約となります。

     

    当日受診をご希望の方は病院へご連絡いただきご予約をお取りください。

     

    みなみ野循環器病院

    TEL:042-637-8101

     

  • 2020.08.25研究情報の公開について
    • 同意の取得について

     人を対象とする医学系研究に関する倫理指標(20141222日)第121(2)イの規定により、研究者等は、被験者からインフォームド・コンセント(説明と同意)を受けることを必ずしも要しないと定められております。そのため今回の研究では患者さんからの同意取得はせず、その代わりに対象となる患者さんへ向けホームページで情報を公開しております。以下、研究の概要を記載しておりますので、本研究の対象となる患者さんで、ご自身の情報は利用しないでほしいなどのご要望がございましたら、大変お手数ですが下記のお問い合わせ先までご連絡ください。

     

    • 研究課題名:

      慢性心不全患者のフレイル実態調査

     

    • 研究責任者:岩﨑孝俊

      研究分担者:林大二郎、倉田裕子、小林琢

     

    • 研究の意義と目的:

    近年、高齢心不全患者さんの再入院や予後に関わる要因としてフレイル(虚弱)が関連することが明らかになってきました。心不全で入院された後、身体機能がどの程度回復したか、を調査することは高齢心不全患者さんの予後の改善のためにも重要なデータとなります。日本心血管理学療法学会では、下記の3点を当面の目標とし、全国多施設で研究を実施いたします。

    (1)循環器理学療法を受ける心不全患者のフレイル有病率を明らかにする

    (2)入院前の身体機能まで回復しないまま退院する心不全患者の割合を明らかにする

    (3)高齢心不全患者の予後とその関連因子を調査する

     

    • 観察研究の対象:

     本研究の対象となる患者さんは、西暦202081日から西暦2022331日の間に、リハビリテーション科で理学療法を受けた65歳以上の心不全の患者さんです。利用させていただくカルテ情報は下記です。

    ①患者さんの基本情報:年齢、性別、身体計測、介護保険認定、独居・支援

    ②医学的情報:診断名、既往歴、心臓超音波検査(LVEFLAD)、血液データ(血清CreAlbBUNeGFRCRPHbNaBNP)、治療方法、治療経過

    ③理学療法評価:入院前の生活機能(厚生労働省「基本チェックリスト」)、入院中の身体機能評価(Short Physical Performance Battery、握力、通常歩行速度、上腕・下腿周径)、日常生活動作(Barthel IndexFunctional Independence Measure)フレイルの有無(日本版Cardiovascular Health Study Index)、理学療法の内容(実施期間、実施単位数、理学療法の内容)

    ④予後・退院先:転帰先、死亡の有無と生存日数、死因、再入院・再発の有無と日時(心血管疾患およびその他の原因)、在院日数、外来理学療法の有無

     

    • 研究実施期間:西暦202081日~西暦2022331

     

    • 被検者の保護:

     本研究に関するすべての研究者は、ヘルシンキ宣言(201310WMA

    フォルタレザ総会[ブラジル]で修正版)および人を対象とする医学系研究に関す

    る倫理指針(20141222日)に従って本研究を実施します。

     

    • 個人情報の保護:

     患者さんの情報は、個人を特定できる情報とは切り離したうえで使用します。

    また、研究成果を学会や学術論文で発表しますが、患者さん個人を特定できる個

    人情報は含みません。

     

    • 利益相反について:

     本研究は、日本理学療法士協会からの研究資金を受けて実施します。

     本件研究の責任者および分担者には開示すべき利益相反はありません。

     

    • お問い合わせ先:

     みなみ野循環器病院 リハビリテーション科

     電話:042-637-8101

     研究担当者:岩﨑孝俊

  • 2020.02.16当院でカテーテルワークショップを開催いたしました!

    先日、2月13日(木)、角辻暁先生をお招きしてカテーテルのワークショップを行いました。

    詳しい模様はコチラからどうぞ!

     

    https://mjhospital.tokyo/?p=880&preview=true

  • 2020.01.05幡院長と高地看護部長が動画で新年のご挨拶!!

    皆さま、新年あけましておめでとうございます。

    新年のご挨拶を動画で撮影しております。コチラよりぜひご覧ください

     

  • 2020.01.05新年あけましておめでとうございます。

    新年あけましておめでとうございます。

    旧年中は大変お世話になりました。

    本年も、幡院長をはじめとしスタッフ一同、患者様のお身体や心と真摯に向かい合い、

    皆さまが安心して健康に元気に暮らしていけるよう、精いっぱいサポートさせて頂きます。

    皆さま、本年もみなみ野循環器病院をよろしくお願いいたします。

     

     

     

    ★本年も土曜・日曜、祝日の通常診療を行っております。

     

    新年のご挨拶

    明けましておめでとうございます!本年も救急診療に加え、日曜祝日も外来を行いますので胸の症状で何かございましたらいつでもお越しください。地域の皆様のこころとからだの健康をサポートできるよう、職員一同尽力してまいりますので、さらなるご指導、ご鞭撻をお願い申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

    医療法人社団 健心会 みなみ野循環器病院さんの投稿 2019年12月26日木曜日

     

    ≪みなみ野循環器病院≫

    042-637-8101

    東京都八王子市兵衛1-25-1

    月~土・日/祝  午前9:00 ~ 12:00 午後1:00 ~ 6:00

    最寄駅
    JR横浜線 八王子みなみ野駅
    東口より徒歩 5分

  • 2019.12.07カテーテルワークショップの開催 ~CTOに対するカテーテル治療の攻略法~

    当院でカテーテルワークショップを開催いたしました。

    聖隷浜松病院より岡田先生をお招きしてCTOに対するカテーテル治療をご指導いただきました。

    詳細はコチラをご覧ください。

     

  • 2019.11.30THE講演会 Up to Date ~PART2 高血圧と腎臓病を知って、心血管イベントを抑制しよう~【講演会】をupしました。

    川崎医科大学腎臓・高血圧内科学講座主任教授 柏原直樹先生より『高血圧と腎臓病』に関するご講演の内容です。

    詳しくは下記よりご覧ください。非常に分かり易く明瞭で、しかも面白いご講演内容でした。

    THE講演会 Up to Date ~PART2 高血圧と腎臓病を知って、心血管イベントを抑制しよう~【講演会】

  • 2019.11.26The 研究会 Up to Date ~PART1 高尿酸血症と痛風について(後編)~をupしました。

    2019年10月、京王プラザホテル@八王子にて行われた、『高尿酸血症と痛風について』講演会の記事をupしました。

    その模様は内容は下記をクリックしご覧くださいませ(^^)

     

    The 研究会 Up to Date ~高尿酸血症と痛風について(後半)~

     

     

     

  • 2019.11.26診療放射線技師 望月先生、CCT2019でご講演!

    先日、神戸で行われたCCT2019(Complex Cardiovascular Therapeutics 2019)にて、当院が誇る診療放射線技師の望月先生が講演されました。

    テーマは“心血管CTの未来像を探る”

    詳しい当日の模様は下記をご覧ください。

    診療放射線技師 望月先生、CCT2019でご講演!~CTの未来像を語る~【学会活動】

  • 2019.11.25★当院は日曜・祝日も外来診療しております★

    当院は、日曜・祝日も平日と同じように外来診療をしております。

    外来だけでなく、カテーテル検査、心臓CT検査も平日と同様にお受けいただくことが出来ます。

    皆さま、ご遠慮なさらず当院を受診下さいませ。

  • 2019.11.18幡院長、おかやまマラソンで42.195㎞走り抜きました!!

    皆さん、やりましたよ!!

    八王子のジョン・トラボルタこと幡院長が、42.195キロを完走しました!

    タイム:3時間29分!!!

    順位:1234位/15016位中!!!

     

     

    なんと、ゴロのいい順位ですこと~~~

     

    11月10日、天候に恵まれた “晴れの日おかやま”で開催された、『おかやまマラソン』に参加。

    実は、本番の大会に向けて、日々肉大改造に取り組んでおられたんです。

    筋トレや日々のランニング、食事管理(私はお菓子を頬張っている姿しか見てませんが…)など、忙しい病院の仕事の合間を見つけては、トレーニングに勤しんでおられました。

    毎日、100人を超える外来診療をこなすのは、普通の医師では出来ません。

    それも、お一人お一人の患者さんに対し、のある診察。生半可な心意気じゃ、なかなか務まらない仕事です。

    そんな外来診療を笑顔で難なくこなすには、気力と体力&愛情)が不可欠なのですよね。

    その体力は、日々のランニングや筋トレで培っておられます。

    けれど、42.195キロを走りきるって、体力だけではく忍耐力も必要だと思いませんか?

    私のように、「あぁぁ~、疲れた。無理は毒、身体にに毒…」なんて事を言っている腑抜けの精神では、フルマラソンは走れません。院長のように、忍耐力と努力、執念がないと達成できない荒行です。

    そして、何より凄いのが、、、

    フルマラソンを走った翌日、何食わぬ顔で外来診療をこなされていた事です。

    本当に頭が下がります。

     

    『院長、お疲れ様でした~~~☆彡』

     

    時には、ゆっくり休んで下さいね。

    橋本先生(小風間先生)、松三先生(シャンシャン)、岡本先生(おかちゃん)、頑張りましょう!

     

    患者さんも、院長を見かけたら、『マラソン、お疲れ様!八王子のジョン・トラボルタ!』と、一言お声かけ下さいね!(^^)! 

    (マイケルゆみこ)

     

  • 2019.10.08講演会の記事を更新しました。

    講演会の記事を更新いたしました。

    よろしければこちらよりご一読ください。

     

  • 2019.05.01ホームページリニューアルのお知らせ

    日頃より、みなみ野循環器病院のホームページをご利用いただき、ありがとうございます。

    この度、かねてより準備を進めておりましたホームページの全面リニューアル作業が完了いたしました。

    今回のリニューアルでは全体のデザインを統一し「見やすさ」「操作性の向上」を根底に作成を行いました。

    引き続き、皆様が利用しやすいホームページを目指し、内容を充実して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

みなみ野循環器病院